コンプレックス箱積み
今自分がこうしているのは、思春期(特に中学生のころ)の影響がとってもつよい。
不遇だったあのころをなんとか逆転したいという気持ちがきっと強かった。
いつか認めさせてやるって思ってたと思う。
いい学校行きたかったのも、まだ地元に帰らないのも、こうやってくすぶっているのも。
実力以上に背伸びしていた。
女は自分と他の女を順位付けする生き物だ、って話の通り、きっとわたしは中学生のころ、女子が女子らしくなる辺りできっと低く見積もられて、それに自分でなんとなく気付いてしまって、普通の女子になりきれなくなってしまったのだろうな。
ちょっとしたことがあってかなしくなってしまったけれど、最近もらっていることばやきもちが救ってくれる。
あのころ憧れていたけれど、わたしが憧れていたのはきっとあの子のカオカタチで、
なかみは何にも知らない。
もうなにも憧れないよ。さようなら。
でもかなしいったらかなしいよ。
おんなのこコンプレックスの底が見えた。
そんな気分なので、これ聞いてたら泣きそうです。
…貼り付けたときの画像よ…まあいいけど…
KASHIF / 真夏の果実 (S.A.S. Cover) by PAN PACIFIC PLAYA on SoundCloud - Hear the world’s sounds
こっちも原曲とはまた違ったメロウさで良いです。
KASHIF / SUNSET (LUVRAW & BTB Cover) by PAN PACIFIC PLAYA on SoundCloud - Hear the world’s sounds
原曲。よいな~~
LUVRAW & BTB / SUNSET - YouTube
この音楽集団のパーティに行ったんですけど、そのこと書きたいのに10日も過ぎちゃった。